私が通う職場には防犯カメラが設置してある。防犯カメラ 屋外用カメラが2台,その映像は24時間,事務室のモニターに流されており,居ながらにして異常を察知出来るのである。数年前に転勤で着任した時,これはいい設備だと思った。なぜなら我が職場には不特定多数の人間が出入りするのであるが,その性質上,常時施錠は困難だからである。完全施錠を検討したこともあるが,仕事上,出入りがかなり多いこともあってそれはなかなか困難なのである。だから不用心であることは間違いない。当然,このご時勢,危機管理はかなり重要である。不審者対策と言う点に於いてはこのカメラの存在ははかなり効果があると思っている。「カメラ作動中」,と表示もあるのだが,それだけでかなり効果があるだろう。不審者の心理として「撮されている」というだけでその行動はかなり制限されると思われる。その上,このカメラはかなり性能がいいのに驚く。撮されている画像がかなり鮮明なのである。かなり広い敷地を2台のカメラが,その殆どの区域をカバーして撮してくれるのだ。だから所有地内のどの地点でどんな人の動きがあるのかわかるのである。
朝の出勤時をはじめ,私たちもモニターを何気なく見て安全確認をすることが多い。強制されるわけではないが何となくそれが習慣になっているのだ。そうした点でこのカメラ,我が職場では危機管理意識の維持にかなり貢献しているようだ。